第二種電気工事士の勉強時間は何時間?|40代未経験が100〜150時間で合格した配分と手順

第二種電気工事士の勉強時間は、目安で100〜150時間です。
ただし大事なのは「何時間やるか」より、どの順番で回すか
40代で夜に勉強できない人ほど、ここで勝てます。

私は当時、ノートを作りませんでした。計算用に紙1枚だけ置いて、書きなぐったら捨てる。教材は増やさない。SNSも見ない。
SAT→過去問→回転の手順だけで、問題を“顔見知り”にしていきました。
この記事では、その配分とやり方を40代未経験の実体験としてまとめます。

リクルド(旅する書庫番)
量を増やすより、順番を固定する。これが最短ルート。
第二種電気工事士の勉強時間を朝活で設計する王国風イメージ
100〜150時間は、朝に置けば回り始める

結論:勉強時間は100〜150時間が目安

第二種電気工事士は、受験資格がなく、資格勉強の入口として最適です。
難易度も、過去問中心で対策すれば合格できます。

ただし、自動車免許と同じように引っ掛け問題があるので、 勉強ゼロで合格できる資格ではありません。
目安として、100〜150時間の積み上げがあると安定します。

第二種電気工事士の勉強時間を設計図の巻物で表した王国風イメージ
時間は「合計」より「配分」で決まる

✅ 目安:100〜150時間
✅ 期間:約3カ月
✅ コツ:夜に足すより、朝に置く

スミス親方
40代は「頑張る」より「管理」だ。まず範囲と目標を決めろ。

勉強時間を短くするコツは「順番を固定する」

勉強時間は人によって前後します。
私が本当に伝えたいのは「時間」よりも、迷わず回せる順番です。

SATから過去問へ回転させる勉強手順を表した王国風ループのイメージ
理解→演習→回転。迷わない順番が最短

① 理解:SATの動画講座を一通り見る

まずはSATの動画講座で全体像を一周します。
ここで完璧に覚える必要はありません。目的は「土地勘をつけること」です。

② 演習:解説を見た直後に、同じ範囲の過去問を解く

SATの過去問解説を見たら、すぐに同じ範囲の過去問を解きます。
この段階は考え込まなくてOK。「見たものを、そのまま確認する」だけです。

過去問は過去問ドットコムが速い。問題→答え→解説がすぐ出るのでテンポが崩れません。

③ 回転:過去問を繰り返して、顔見知りにする

間違えたところは解説をよく見て理解します。
解説で理解できなければ、SAT動画。それでも無理ならYouTubeの解説を当たる。
教材を増やすのではなく、理解の階段(過去問→SAT→YouTube)を上がるだけです。

正答率90%は「5回転で届く人もいる」

正直、過去問は5回転くらいで正答率90%に届く人もいると思います。
そこをクリアできるなら、5回転でOKです。

ここまで来ると、ほとんどの問題が顔見知り状態になります。
気持ちは一気に楽になります。

スミス親方
最後は体調だ。前日に詰め込むより、眠って回復しろ。

夜が無理なら朝に置く(朝活の原点)

この資格勉強を始めたのが、私の朝活の始まりでした。
夜は疲れて勉強どころじゃなかったので、一旦寝て朝やろうと決めた。

当時は8時出社だったので、5:00〜6:30を勉強に固定。
運動はしていません。朝コーヒーを飲んで、勉強中心です。

案内人リク
夜に足しても続かなかった。朝に置いたら勝手に回り始めた。

やらなくていいこと:ノートは作らない

第二種電気工事士の勉強で、私が最初からやらないと決めたことがあります。
それは、ノート作りです。

ノートを丁寧に作ると、「やった気」になって前に進みません。
40代は時間も体力も有限なので、勉強はアウトプット(過去問)優先で回した方が強い。

ノートを作らず紙1枚で計算して捨てる勉強法を表した王国風イメージ
ノートは作らない。紙1枚で回す

紙は1枚だけ。計算用に置いて、書きなぐったら捨てる

私は計算問題用に、紙を1枚だけ机に置いていました。
書きなぐって用が済んだら、そのまま捨てる。
「残さない」ことで、勉強が軽くなります。

追加で、これもやらない

  • 参考書・教材を増やさない(迷いが増える)
  • 勉強垢・SNSを巡回しない(焦りが増える)
  • まとめノートを作らない(時間が溶ける)

✅ ノートは作らない
✅ 紙は1枚(計算用)→ 書きなぐって捨てる
✅ 教材は増やさない/SNSは巡回しない
→ 目的は「記録」じゃなく「正答率90%」に届くこと

リクルド(旅する書庫番)
きれいにまとめなくていい。回せる形にするのが正義。

技能(実技)の勉強は、筆記のあとでいい

技能(実技)については筆記が終わってからでOKです。
筆記の合格が先。ここを固めてから技能をやった方が迷いません。
実技の具体的な進め方(課題13種類の回し方・3周で合格ラインなど)は、別記事にまとめました。

まとめ:40代は“時間”より“配置”

  • SATで全体像 → 解説直後に過去問 → 回転で顔見知りにする
  • ノートは作らない(紙1枚→捨てる)
  • 教材は増やさない/SNSは巡回しない
  • 技能(実技)は筆記のあとでOK

勉強時間の目安は100〜150時間。
でも本当に効くのは、迷わず回せる順番と、やらないことを決めることです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次