テキストおすすめはSAT+過去問.comで十分だった|教材選びはここで終わらせる
市販本も講座もいろいろ出てきて、教材選びはむしろ迷いやすいです。 私の結論は、SATで理解の道を作り、過去問.comで反復する、この2つで十分でした。
給水装置工事主任技術者のテキストおすすめを探していると、市販本も講座もいろいろ出てきて、 逆に迷いやすいです。私も最初はSATとCICで迷いました。 そして、迷っている時間も、本当は勉強に使いたい時間です。
先に断っておきます。この記事は教材をたくさん買わせるための記事ではありません。 実際に私が使った教材と、買わなくてもいい人を分けて、教材選びをここで終わらせるための記事です。
この記事には広告(SATの紹介リンクと、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品リンク)が含まれます。私が実際に使った教材と、使っていない教材は分けて書いています。ほかの教材も公式ページへのリンクを載せています。Amazonのアソシエイトとして、アサネコ王国は適格販売により収入を得ています。
結論から言うと、SATで理解の道を作って、過去問.comで反復する2つで十分でした。
ただし、SATは誰にでも必須ではありません。本で進められる人には必要ない場合もあります。 私のように、本だけでは止まりやすい人には合いやすい教材でした。
正直に書いておくと、私は1回目、SATを使っても不合格でした。 そのときは過去問を紙に書いて解いていて、問題のページと解答のページを何度も行き来するのが大変でした。 2回目も教材はSATのまま。変えたのは、過去問を解く道具(紙→過去問.com)、年数(5年分→8年分)、 回し方(7回転)、そして起床時刻です。どれか一つが合格の決め手だったとは言えません。
1回目で落ちても、教材を買い替える前に見直せる場所がありました。
テキストは増やすより、理解の道具と反復の道具を分けて、主軸を1つ決める方が伸びる。
この記事では「何を買うか」だけでなく、「なぜこの2つで足りるのか」「買わなくていい人はどんな人か」 「どう使うか」まで、実体験をもとに整理します。紙の本が欲しい人向けの候補も、買うなら1冊でいいという前提で挙げるので、 教材選びはここで終わらせてください。
リクルド(旅する書庫番)この記事の結論
私が使った教材は2つだけです。
- SAT(動画+テキスト冊子+過去問5年分+過去問の動画解説つき)で理解の道を作る
- 過去問.com(過去問演習・即○×・解説・間違いだけ出題)で仕上げる
- 紙の本が欲しい人だけ、市販本を補助で1冊足せば十分
テキストを何冊も増やすより、最初に理解の道を作る教材と 反復する教材を分けたほうが、迷いが減って勉強が進みやすいと感じました。
🗺️ 給水装置工事主任技術者|次に読む順番
全体像はこのページで十分です。あとは、自分に必要な順に1本ずつ読めば大丈夫。
焦らなくていいので、まずは「受験できるか」の確認から。過去問はそのあと、教材は迷ったときだけで構いません。
テキスト選びで先に決めること|本で進められるか、動画が必要か
先に決めるべきなのは、本の名前ではありません。 自分が本だけで進められるタイプか、動画のほうが入りやすいタイプかです。
- 本でコツコツ進められる人 → 市販本+過去問でも戦いやすい
- 本だけだと止まりやすい人 → 動画から入ったほうが進めやすい
私は後者でした。本だけで学ぶのが苦手で、テキストを読んでいると頭が飛びやすい。 でも動画なら、話す速度に乗って前に進めます。
動画は特別な裏技ではなく、本に書いてあることを分かりやすく説明してくれるものです。 だから、本で勉強できる人にはSATが必須とは思っていません。 ただ、私のように本だけだと進みにくい人には相性がよかったです。
ミケ(仕組み職人)教材の選択肢を比べる|通信講座・通学・市販本で独学・無料の過去問
教材に「誰にとっても一番」はありません。比べるのは、学ぶ形・費用・中身・サポートの4つ。 自分の状況に合う組み合わせが見つかれば、それで十分です。
表の数字は2026年10月27日時点のものです。私が実際に使ったのはSATと過去問.comだけで、 それ以外は各公式ページの情報で比べています。
勤め先で受講料を出してもらえるか、助成金が使えるかは、申し込む前に一度聞いてみる価値があります。
4つの道を並べる
| 道 | 費用の目安 | 形 | 検討の価値がある人 |
|---|---|---|---|
| 通信講座(SAT・CICなど) | 約3.8万円〜 | 動画+テキスト+過去問 | 本だけでは全体像がつかみにくい人、隙間時間に進めたい人 |
| 通学・講習会 | 約4万〜24万円(地域の職業訓練では、さらに安い例もあります) | 会場で講義(2日〜2か月) | 一人だと続かない人、対面で質問したい人、通える会場がある人 |
| 市販本で独学 | 数千円 | 本 | 本で読み進められる人、費用を抑えたい人 |
| 無料の過去問 | 0円 | Web・スマホ | 演習に集中したい人、ほかの教材と組み合わせて年数を足したい人 |
市販本で独学する場合は、発行時期も見てください。2024年4月に、水道行政の所管が厚生労働省から国土交通省・環境省へ移りました。 それより前に出た版なら、出版社の正誤表もあわせて確かめておくと安心です。
- 給水工事技術振興財団の公式ページに、過去5年分(令和3〜7年度)の問題・正答番号・合格基準が載っています。解説はありません。
- 過去問.comの解説は、利用者が投稿したものです。誤りが指摘されて直ることもあるので、迷った問題はテキストでも確かめると安心です。
- 古い年度ほど、今の法令や所管と書き方が違う問題が混ざります。年数を足すときは新しい年度から足し、古い年度の解説は今の法令と合っているかを見ておきましょう。
過去問をどう回すかは、過去問の使い方の記事で整理しています。
SATとCICの違い
通信講座で迷いやすいのが、SATとCICです。私はSATを使いましたが、ここでは両方とも公式ページの情報で並べます。
| 項目 | SAT(E講座) | CIC(Web講座・2027年度講座) |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 38,280円(DVD 54,780円/E+DVD 60,280円) | 37,950円(DVD 39,050円/通学2日間 40,150円) |
| 講義の長さ | 基礎講座 12時間40分+過去問題 11時間50分 | 約11.5時間 |
| 教材 | テキスト2冊、過去問題集5年分、暗記カード | CIC出版テキスト(改訂第三版)、年度別過去問題集、精選問題集 |
| 模擬試験 | 講座ページに記載なし | あり(自己採点式) |
| サポート期間 | 2027年10月31日まで。不合格だった場合は、質問回数のリセットと質問期間の延長(6か月)あり | 教材発送・視聴開始は2027年3月中旬予定。2027年度の試験日当日まで |
| 返金 | E講座は、到着から30日以内で講義を見る前なら返品・返金できる(送料・手数料は自己負担)。DVD講座などは条件が異なるため規約で確認 | 自己都合の返金は不可 |
| サンプル動画 | あり(無料登録で試聴できる) | 公式ページで確認を |
| 助成金の案内 | 人材開発支援助成金の案内あり | 講座ページに記載なし |
SATを選ぶ理由になりうる点
- 過去問の解説動画まで欲しい
- サポートの期限を長めに取りたい
- 届いた教材を見てから決めたい(E講座の場合、返品できるのは講義を見る前まで)
CICを選ぶ理由になりうる点
- 講義を短く済ませたい
- 模擬試験が欲しい
- 講座で使う本と同じ本を、書店で先に見られる
ここまでの表や条件を、全部覚えておく必要はありません。下の判定で、自分に近い道を1つ決めれば十分です。
🎯 3秒判定:自分に合うのはどの道?
✅ 動画講座(SAT・CICなど)を検討してよい人
- 朝活・通勤・運動など「ながら学習」で時間を作りたい
- 独学だと全体像がつかめず、迷子になりやすい
- 最初の1〜2周目を動画で越えたい
△ SATを見送ってもよい人(買わなくても戦える人)
- 本でコツコツ勉強できる
- すでに過去問で正答率80%超が出ている
- 苦手科目が特定できていて、潰し方も決まっている
- 教材を増やすと、逆に迷いやすい
✅ 過去問.com向き(これが主戦場)
- とにかく演習したい
- ○×→解説→間違いだけで回したい
- 目標は過去問を周回して、正答率を安定させたい
✅ 通学を考えてよい人
- 一人だと続かず、決まった日に会場へ行くほうが進めやすい
- 講師に対面で質問したい(通える会場があることが前提)
迷うなら基準はこれ。勉強時間を増やせるなら検討。増えないなら、買わなくていい。 それは“ケチった”のではなく、“自分に必要な道具を見極めた”ということです。
▶ 各教材の公式ページ(2026年10月27日に確認)
どの道を選んでも、過去問は解いてすぐ答え合わせできる形で回すのがおすすめです。 私は1回目、紙で解いて答え合わせに手間取りました。
SATを使った理由|1カ月で全体像を作りやすかった
先に結論です。私がSATを選んだのは、最初の1カ月で全体像をつかみやすかったからです。
1項目20〜30分で進めやすく、最初の1カ月で全体像をつかみやすかった。 講義だけでなく、過去問の動画解説もある。 つまり、最初の1〜2周目を越えるための土台を作りやすい教材でした。
先にこの図だけ見ると、SATと過去問.comをどう回したかが一目で分かります。 やることは多くありません。流れはシンプルです。
SATをCICより選んだ理由
SATとCICでは、CICのほうが安かったです。それでもSATにした理由は一つ。 第二種電気工事士の受験でもSATを使い、合格した経験があったからです。 「このやり方でいける」という確信が、価格差より大きかったです。
もう一つは、自分の特性を知っていたことです。本だけで学ぶのが苦手でした。 でも動画なら、再生を押せば1項目20〜30分で前に進めます。
今(2026年10月28日時点)も、2027年度の試験に向けて申し込める講座同士で比べるとCICのほうが330円安いものの、差はほとんどありません。 価格より講義の作りで選んで大丈夫です。違いは「教材の選択肢を比べる」にまとめています。
SATの使いどころ
- 全体像をつかむ(独学で迷子にならない)
- 足切りを踏まない最低ラインを作る
- 1項目20〜30分で区切れるから、仕事後でも進めやすい
- 計算問題は特に動画解説が効いた
私は1カ月目を、SATの本編動画を一通り見ることに振り切りました。 過去問解説動画は2カ月目からでいいと割り切って、まずは全範囲を見終えることを優先しました。
学習時間の使い方は、歩きながら30〜40分、そのあと座って30〜40分という流れが多かったです。 一番頭に入るのは座って見るときでした。車のなかで音だけ流すのは、私にはあまり残りませんでした。 これは集中力が足りないからではなく、勉強を置く場所の問題でした。 「ながら学習」は時間を作る手段ですが、定着させるには一度は座って向き合う時間が要ると感じました。
スミス親方過去問.comを使った理由|2カ月目からの反復で点が伸びた
過去問.comは、2カ月目以降の反復に一番使いました。 何度も解き直して、間違いだけを回収できるのが強かったです。
1回目の受験では、過去問を紙に書いて解き、問題と解答のページを行き来して確かめるのが大変でした。 過去問.comは解いた直後に○×と解説が出るので、2回目はここがかなりやりやすくなりました。 今は11年分(2026年10月時点)あります。私のときは、SATの5年分に過去問.comで3年分を足して、8年分にしました。
1周目から高得点を取る必要はありません。最初は答えを見ながらでもいいので、 問題の形に慣れることを優先しました。
- スマホで過去問を解ける
- ○×がすぐ分かる
- 解説を読んで、間違いをその場で確認できる
- 間違えた問題を中心に回しやすい
3周目で正答率が6〜7割になりました。5周目に入ったとき、8割を超えました。 そのあたりで初めて「受かるかもしれない」と感じました。 暗記系とひっかけ問題の対策は、過去問.comの周回が一番効きました。
- 1〜2周目:解答・解説を見ながら進める。正答率は気にしない
- 3周目:6〜7割くらい解けるようになる
- 5周目:8割を超えて「受かるかも」と感じる
過去問.comだけでは弱い理由|最初の全体像はつかみにくい
過去問.comだけでも解説はあります。ただ、私の感覚ではポイントを押さえる解説であって、 最初に全体像をつかむための教材ではありませんでした。
特に、計算問題のように「なぜそうなるか」を理解したいところは、SATの動画解説のほうが入りやすかったです。 過去問だけで進めると、答えの形は覚えても、知識のつながりが見えにくい場面がありました。
- SAT:計算問題や全体像の理解に強い
- 過去問.com:暗記やひっかけ、反復に強い
だから私は、先にSATで道を作ってから、過去問.comで反復するほうが遠回りしませんでした。
使い方|1〜2周目はSAT→過去問.comで答えを見ながら進めてOK
ミケ(仕組み職人)私のやり方はこれです。1〜2周目は理解優先でOKでした。
1〜2周目の進め方
- 1カ月目はSATの本編動画を一通り見る
- 2カ月目から、同じ年度を過去問.comで解く
- 間違いは解説を読み、次の周回で回収する
1カ月目は本編動画だけに振り切り、全範囲を見終えることを目標にしました。 過去問解説動画は2カ月目からで十分でした。 1〜2周目で時間がかかるのは問題ありません。ここで作っているのは点数ではなく、あとで効いてくる「地図」だからです。
周回が進むと加速する|私の場合、最終は2時間で1年分見直せた
3周目で正答率が6〜7割になり、5周目で8割を超えてくると、見直しの速度も上がってきました。 「間違いだけ出題」モードで絞り込めるようになると、 私の場合は1年分を2時間以内で振り返れるところまでいきました。
最初は遅くて問題ありません。1〜2周目の遅さは「理解が遅い」のではなく、「地図を作っている時間」でした。 地図ができると、速度は自然に上がっていきます。
1〜2周目:時間がかかる(でも地図ができる)
3周目以降:間違いが減り、速度が上がる
最終:私の場合は2時間程度で1年度分を振り返れた
SATは高い?|教材選びを終わらせられたから納得できた
ミケ(仕組み職人)高い、とは思いました。正直に言います。SATを調べた人なら、価格のところで一度は止まるはずです。 それは正常な感覚です。安くないのは事実です。私も一度は手が止まりました。
SATで納得できた一番大きな理由は、動画・テキスト・過去問解説がまとまっていて、教材選びを終わらせやすかったことです。
それでも納得できたのは、教材を探し直す時間そのものが減ったからです。 動画・テキスト・過去問の解説がひとつにまとまっていて、迷う時間が勉強の時間に変わりました。 しかもこの試験は年1回で、受験料は21,300円(非課税、2026年10月時点)。落ちると、次の受験まで1年待つことになります。 私はここで迷いを終わらせるほうを選びました。
自分にどの道が合うかは、比較の節の「3秒判定」で確かめられます。 SATを見送ってもよい人の条件も、そこに並べています。
紙のテキストが欲しい人へ|買うなら1冊でいい
ミケ(仕組み職人)「動画より紙で勉強したい」「手元に1冊置いておきたい」という人向けに、市販本の候補を3冊挙げます。 ただ、買うのは1冊で十分です。
冊数より先に見てほしいのは、市販本で独学が合うかどうかです。 本を読み進めて全体像をつかめる人、費用を抑えたい人なら、市販本+過去問で進める道があります。
📘 紙派の候補(買うなら1冊)
並びはおすすめの順位ではありません。価格は2026年10月時点の定価です。
-
成美堂出版『給水装置工事主任技術者試験 テキスト&問題集』
2,200円(税込・定価)/2026年発行¥2,200 (2026/10/28 05:54時点 | Amazon調べ)
ポチップ
-
CIC出版『給水装置工事主任技術者 テキスト(改訂第三版)』
2,970円(税込・定価)/2026年発行。CICの講座でも使われている本です。¥2,944 (2026/10/28 05:57時点 | Amazon調べ)
ポチップ
-
『これだけ覚える!給水装置工事主任技術者試験(改訂4版)』
2023年6月発売で、2024年4月の所管移管より前の版です。出版社が正誤表を公開しているので、あわせて見ておくと安心です。
電子版は紙面そのままの固定レイアウトで、文字の拡大や検索などが使えないと、販売ページ(BookLive)に書かれています。 電子版で読み上げや文字の拡大を使いたい人は、買う前に対応を確かめてください。¥2,860 (2026/10/28 05:45時点 | Amazon調べ)
ポチップ
- SATの冊子と動画で進められる人
- 過去問.comの解説で足りる人
- 教材を増やすと迷う人
- すでに過去問演習に入れている人
自分の経験を正直に書くと、私の場合、市販本は主軸になりませんでした。 SATに動画・テキスト冊子・過去問5年分がそろっていたからです。 上の『これだけ覚える!』もKindle版を買いましたが、読み上げが使えず、結局ほとんど開きませんでした。 買ったのに開かなかった本は、少しもったいなかったです。 でも、その回り道があったから、「主軸を1つに絞って回す」ほうが自分には早いと、はっきり言えます。
紙の本を足すなら、買う前に「紙で読むのか、画面で読むのか、読み上げで聞きたいのか」を決めておくと、私と同じ回り道は避けやすくなります。
市販本を否定するつもりはありません。ただ、教材は増やすより、主軸を決めて回すほうが伸びると感じました。 紙が欲しい人は1冊だけ足す。それで十分です。
よくある質問
私が選ぶなら「SAT+過去問.com」の2つです。 SATで理解、過去問.comで演習という役割分担にすると、教材選びで迷いにくくなります。 本で進められる人には、市販本+過去問で進める道もあります。
必須ではありません。本だけで進められる人には不要な場合もあります。 ただ、本だけだと進みにくい人や、ながら学習を使って時間を作りたい人には相性がいいです。
迷うなら、まずは主軸を1つ決めることが大切です。私の場合はSAT+過去問.comで十分でした。 他を足す前に、周回が回る型を先に作るほうが早いです。
私の目標は8年分でした。ただし「多い」と感じるなら、まず5年分からでも大丈夫です。 なお、過去問.comには11年分あります(2026年10月時点)。 その後の伸ばし方は、過去問の使い方の記事で詳しく整理しています。
私自身の目安:6年前の問題で正答率が6割ほどなら、まだ年数を足す段階だと考えていました。これは私個人の判断で、年数を増やせば合格できるという意味ではありません。
大丈夫です。私は1〜2周目は解答・解説を見ながら進めて、正答率は気にしませんでした。 3周目で6〜7割、5周目で8割を超えてきました。
基本は追加しなくていいと思います。主軸が決まっているなら、増やすより回したほうが早いです。 紙の本が欲しい人だけ、補助で1冊持てば十分です。
まとめ:教材は、集めるな。回せ。
- 使った教材は2つだけ。SAT(理解)と過去問.com(反復)
- SATを選んだ理由は、電工受験での合格実績と、本だけでは止まりやすい自分の特性
- 1回目はSATを使っても落ちた。2回目は教材はSATのまま、過去問の道具(紙→過去問.com)・年数(5年分→8年分)・回し方(7回転)・起床時刻を変えて合格した
- 1〜2周目は答えを見ながらでいい。正答率は気にしない
- 3周目で6〜7割、5周目で8割を超え、最終的には1年分を2時間で振り返れた
- SATは高いと感じたが、教材を探し直す時間が減ると考えて納得した
- 紙の本が欲しい人は、補助で1冊だけ足せば十分
もう一度この資格を受けるなら、私はまたSATを選びます。本だけでは止まりやすい自分には、それが合っていたからです。 合う道は人によって違うので、自分に合う道は「教材の選択肢を比べる」で選んでください。
そして今なら、ChatGPTのようなAIも一緒に使うと思います。 教材で理解の道を作り、AIで詰まりを整理する。この組み合わせは、資格が変わっても同じです。
▶ 資格勉強でのAI活用が気になる人へ
まだ教材を決めきれていない人は、焦らなくて大丈夫です。 まずは「本だけで進められるか、動画が必要か」を自分に聞いてみてください。
反対に、教材が決まって「あとは回すだけ」という人は、 次に見ておくと安心なのが、過去問の回し方です。 教材が同じでも、回し方は変えられます。私が2回目に変えたことの一つも、ここでした。
▶ 給水装置工事主任技術者の勉強全体を確認する
次に読む
※本記事は筆者の実体験に基づく内容です。受験資格・試験日程・合格基準・教材の内容や価格は、
年度や提供事業者の都合で変わることがあります。本記事の教材の価格・内容は、2026年10月27日に各公式ページで確認したものです。
最新情報は必ず公式サイト・各教材の公式ページで確認してください。
また、学習方法の効果には個人差があります。本記事の数字は筆者個人の体験であり、同じ結果を保証するものではありません。
Amazonのアソシエイトとして、アサネコ王国は適格販売により収入を得ています。

コメント