【第3章】変動費・自己投資の伸びしろを見極める|QGS円グラフから“今と未来”が分かる

リクルドとミケがQGSの円グラフを示しながら家計の構造を解説しているシーン

第3章:変動費と自己投資の“バランス”を整える

変動費は「毎日の生活で変わるお金」。
しかし実際には──
ほとんど動かせる部分は少ない。

家族がいれば、なおさらです。

リクルド(旅する書庫番)

変動費って「頑張っても劇的には減らない」んだよね。
でも“整えるポイント”は必ずあるんだ。

目次

QGSを“左右”で割ると見えてくるもの

QGSは円グラフで見ると、実はこんな構造になっています。

QGS左右分割:現在の生活と未来の生活
現在の生活(固定費+変動費)と未来の生活(自己投資+貯蓄投資)を表す図

左右に分けると──

  • 左:固定費+変動費 → “今の生活”
  • 右:自己投資+貯蓄投資 → “未来の生活”
ミケ(仕組み職人)

Zaimで家計を見ると、「今」と「未来」のどちらに偏ってるか一目で分かるんだよね!

QGSを“上下”で割ると分かること

さらに円グラフを上下で割ると、家計の性質が変わります。

QGS上下分割:基礎と発展の家計構造
基礎(固定費+貯蓄投資)と、上もの(変動費+自己投資)を示す図

上下で分けると──

  • 基礎(土台):固定費+貯蓄投資
  • 発展(上もの):変動費+自己投資
スミス親方

基礎が固まってないのに、上ものをいじっても意味ねぇぞ。
まずは“土台”だ!

あさねこ家は、貯蓄投資(+特別費積立)ができているので “基礎ができている家計” です。

変動費は「大きくは動かない」のが普通

Zaimを見ても分かる通り── 変動費の多くは「削れない」ものばかり。

  • 光熱費
  • 食費
  • 日用品
  • 交通費
  • 自動車関連
  • 太陽光ローン
  • ハミングウォーター
リクルド(旅する書庫番)

これらは生活の“必須コスト”だから、無理に削らなくていいんだ。

あさねこ家の工夫①:昼食をプロテインに置き換えた結果

昼食を外食すると1日800円。 月20,000円は飛ぶ世界です。

そこで── 昼食をプロテインに置き換える という選択をした結果…

・プロテイン1袋:5,000円 ・外食との差額:月10,000~15,000円 浮く ・さらに体重 65kg → 58kg(毎月1kgペース)

プロテイン置き換え節約と体重の変化
外食→プロテイン置き換えで、節約と健康の両方が手に入った
ミケ(仕組み職人)

節約しようと思ったら、体が軽くなったのは予想外だったにゃ…!

もちろん一般的には、 お弁当やおにぎりで300円/日を目指すのも十分優秀。
300円×25日=7,500円です。

あさねこ家の工夫②:スーパーに行くのは3日に1回

毎日スーパーに行くと、つい余計なものを買いがち。 そこで──

  • 買い物は3日に1回
  • その日+2〜3日の食材をまとめて買う
スーパーは3日に1回のまとめ買い
「スーパーは3日に1回」ルールで無駄買いが激減
白猫ミーナ

買い物の回数って、そのまま“無駄遣いの回数”になるんだよね…。

変動費と自己投資は「未来の自分」に繋がっている

変動費は大きく減らない。 自己投資は生活の質や収入を上げるための大事な費用。

だからこそ大切なのは、 家計を“今”だけでなく“未来”で見ること。

次章では、自己投資の伸ばし方について深掘りします。

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