何もできなかった日は、やり直さなくていい|ふっかつのじゅもん①

今日は、何もできなかった。
朝活も、勉強も、運動も、ゼロ。
疲れて、何もしたくない。やる気も出ない。

そんな日に、ここへ来たあなたへ。
まず言いたいのは、「戻ってきた時点で、もう十分」ということです。

ベッドの上に置かれたスマホ、何もできなかった日の気持ちを象徴する静かなシーン
今日は何もできなかった――そんな夜の空気を、そのまま描いたイメージ。
……ここまで来たなら、今日はもう十分だよ。何もできなかった日ほど、ここにいていい。
何もできなかった日に戻ってきてもいい場所を象徴する静かな夜の部屋
今日何もできなかったあなたへ――戻ってきていい場所がここにあります。

何もできなかった日は、誰にでもある

続いている人ほど、止まる日がある。
ただ、SNSや表の記録には、そういう日が出てこないだけです。

リクルド(旅する書庫番)
朝活って「毎日フル稼働」みたいに見えるけど、現実は違う。止まる日も、ゼロの日もある。

今日がゼロだったとしても、あなたが壊れたわけじゃない。
止まった=終わりではありません。

一番ダメなのは「自分を責めること」

「何もできなかった」その事実より、あとから襲ってくるのが――
後悔落ち込みと、「自分ってダメだ」の連打。

ミケ(仕組み職人)
反省は“次の改善”につながるけど、自己攻撃は“次の行動”を削る。だからここで止めるのが正解。
鏡の前で自分を見つめる姿、自己否定と葛藤を象徴した光景
鏡に映る自分を責めてしまう――そんな感情を視覚化したイメージ。

今日は、攻撃(努力)をやめて、
防御(守り)を選ぶ日でもいい。

案内人リク
ねこは つかれたら ねるよ。きょうは それでいいの。

ふっかつのじゅもんは「再開」じゃない

ふっかつのじゅもんは、やり直しじゃない。取り返しでもない。
“戻る”だけです。

  • 巻き戻さない
  • 反省会をしない
  • 今日をゼロとして扱う

ニュートラルに戻す、という考え方

以前、テレビで元ロッテマリーンズの里崎智也さんが話していた言葉が、 ずっと印象に残っています。

試合のときは、常にニュートラルでいることを心がけている。
ノーアウト満塁のピンチでも、気持ちがニュートラルなら、普段通りのプレーができる。

この考え方は、スポーツだけじゃなく、私生活にもそのまま使えると思っています。
思い通りにいかない日、感情が揺さぶられる外的要因は、いくらでもあるからです。

朝活も同じです。自分で決めたことなのに、その「決めたこと」によって、 自分を苦しめてしまう瞬間があります。

そんなときは、無理に気持ちを上げようとしません。
あきらめることで、気持ちをニュートラルに戻す。
私は、それも一つの立派な手段だと思っています。

やり直さなくていい。ここは、戻る場所だから。

今日できる“最小のじゅもん”

今日のあなたに必要なのは、「気合」じゃない。
たったひとつの、いちばん小さい行動です。

今日の最小じゅもん(どれか1つだけ)

  • 布団に早く入る
  • 明日のアラームを1つだけセットする
  • 机の上を“1分だけ”片づける

※全部やらない。1つでOK。

ベッドサイドの目覚まし時計、最小の行動を象徴するシンプルな光景
最初の一歩は、小さくていい。
リクルド(旅する書庫番)
今日は“明日の自分に渡す日”。それも立派な朝活だよ。

私の場合、何もできなかった日はこう考える

正直に言うと、私も「何もできなかった日」はあります。
でも、その日は立て直そうとしません。
その日の状態に“役割”を与えるだけです。

  • 寝坊した日
    → あきらめます。今日は体を休める日になってよかった、と考えます。
  • 夜の帰宅が遅く、睡眠時間が取れない日
    → あきらめます。無理に何かをやらず、体力回復に専念します。
  • やる気が出ない日
    → あえて勉強はしません。
    その代わり、NetflixやYouTubeを見ながら歩きます。

「やらない=止まる」ではありません。
その日の状態に合わせて、負荷を下げる。
それが、私の“ニュートラルに戻る”やり方です。

また歩けるかどうかは、明日でいい。今日は、ここで休もう。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次