朝活のやる気が出ない朝があります。
何もしたくない。気力が出ない。虚無感だけが残る。
でも、そういう日は立て直さなくていいんです。
ふっかつのじゅもん⑥は、
「やる気を取り戻す」ではなく、火を消さないための話。
今日はレベル上げじゃなくて、最小保温でOK。
※本記事は医療的な断定ではなく、実体験に基づく“朝の設計”としてまとめています。
📌 目次
朝活でやる気が出ない朝は「立て直し」じゃなくて“保温”でいい
朝活のやる気が出ない朝に、よくやりがちなのが――
「気合いで戻す」「取り返す」「反省して改善する」みたいな立て直しです。
でも、虚無の日はその立て直しが一番きつい。
今日は上げなくていい。下げないだけで勝ちです。
合言葉はこれ。
「やる気は回復させない。火を消さない」
リクルド(旅する書庫番)
ミケ(仕組み職人)虚無感の正体は「怠け」じゃなく、脳の“省エネモード”
何もしたくない朝。気力が出ない朝。虚無感の朝。
それを「自分がダメだから」と決めつけると、さらに重くなります。
私の感覚では、虚無の日は壊れているんじゃなくて、
ただ省エネモードに入っているだけ。
だからこの日は「頑張ってやる」ではなく、
起動コストを下げて、触れるだけに落とします。
白猫ミーナ
長老チャットラー最小保温ルール(3分でいい):今日やることはこの3つだけ
朝活のやる気が出ない朝は、ルールを増やすほど詰みます。
だから、虚無の日は毎回同じ3つだけ。
- 机に触る(椅子に座るだけでもOK)
- 道具を起動する(タブレットを開く/イヤホンをつける)
- 0ページで終わってOK(動画を開いて停止でも勝ち)
目的は「やった感」じゃなくて、
習慣の火を“点いたまま”にすること。
私の場合、ここで使う道具はシンプルです。
タブレットとイヤホンは「起動」を軽くしてくれます。
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【道具屋 第2章】朝活・資格勉強に最適なタブレット:
https://asaneko-life.com/fire-hd10-vs-ipad-morning-tablet/ -
【道具屋 第4章】朝活イヤホンおすすめ:
https://asaneko-life.com/morning-earphones-beginner-best/
ミケ(仕組み職人)
スミス親方🔥 防具屋の焚き火トーク(三部作)
立て直す前に、いったん戻っていい場所。
防具屋は「また動ける自分に戻る」ための拠点です。
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① 寝れなかった夜に、やらなくていいこと
夜の自己否定を、ここで止める -
② 回復できなかった日は、失敗じゃない
朝の評価グセを、いったん外す -
③ 今日は休む、と決めた日の話
進まない判断も、前進だと知る
焚き火は、答えを出す場所じゃない。
また歩ける自分に、戻るための場所。
私の体験談:3点セットがあると、虚無の日でも“起動”だけできる
私の朝活が止まりにくいのは、気合いが強いからじゃありません。
軽くするための道具を持っているからです。
私が使っているのは、タブレット・ランニングマシン・イヤホンの3点セット。
やる気が出ない朝でも、とりあえず――
- タブレットで資格動画教材を起動
- ランニングマシンのスタートボタンを押す
- イヤホンをつける(音で“環境”を切り替える)
これだけで、30分の運動と勉強(インプット)ができます。
そして「今日もやった」という感覚が残る。
虚無の日は、この“起動”だけで十分です。
ランニングマシンの比較は、こちらにまとめています。
【道具屋 3章】朝活が続くランニングマシン3選:
https://asaneko-life.com/morning-treadmill-comparison/
案内人リク
リクルド(旅する書庫番)虚無の日にやってはいけないこと(地雷)
朝活のやる気が出ない朝に、やると悪化しやすいことがあります。
虚無の日は、攻めるより地雷を踏まないが大事。
- 反省会(原因探し)を始めない
- SNS・比較・ランキングを見ない
- 取り返そうとしない(明日でOK)
比較で焦る日に心が削れる人は、第4話へ。
https://asaneko-life.com/spell-compare-yourself/

ミケ(仕組み職人)それでも無理な日は「疲労日」の扉へ逃げていい
虚無と疲労は似ています。
自分では区別がつかない日もある。
そんな時は、無理にこの話に当てはめなくていい。
「今日は疲れてるのかも」と思ったら、第2話へ逃げてOKです。
第2話:疲労日:
https://asaneko-life.com/spell-too-tired-to-move/
🗺 再起動の地図(症状別の入口)
今日の状態にいちばん近い“扉”を選んでください。読んだら、儀式へ戻ってOKです。
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第0話:未来の自分に期待するということ
朝活の意味は「欲求」から戻ると見える -
第1話:何もできなかった日
ゼロの日を、失敗にしない -
第2話:疲労日
疲れて動けない日は、休むが正解 -
第3話:習慣が続かない日
崩れた日は、チェックポイントへ戻る -
第4話:比較・焦り日
他人の速度を、自分の基準にしない -
第5話:時間不足日
できない日ほど、行動を最小化する -
第6話:虚無停滞日
何も感じない日は、ただ保温する -
第7話:再起動ハブ
迷ったら、ここに戻ればいい
まとめ:火を消さなければ、朝活は終わらない
朝活のやる気が出ない朝は、立て直さなくていい。
今日は「最小保温」で、火を消さない日にする。
机に触る。道具を起動する。0ページで終わってOK。
それだけで、習慣は止まりません。
迷ったら、再起動ハブへ戻ってください。
第7話:再起動ハブ:
https://asaneko-life.com/spell-restart-hub/
そして、ふっかつのじゅもんの原点(第0話)も置いておきます。
第0話:未来の自分に期待するということ:
https://asaneko-life.com/expect-future-self-maslow/


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