第4章|武器(道具)を揃える ─ 40代からの資格取得 勉強法(7回転システム)

第4章|武器(道具)を揃える ─ 40代からの資格取得 勉強法(7回転システム)

武器(道具)を揃えて学習を軽く回す準備が整った朝の工房風景
装備が整えば、学習は“軽く回る”。

7回転を生活に乗せるだけでも、勉強は回り始めます。

ただ――「軽く」「自然に」「止まらず」に回すには、道具で入口の重さを消す設計が必要です。

スミス親方
道具は“努力の代わり”じゃない。
入口を軽くして、勝手に始まる状態を作るんだ。

勉強は「努力」より“装備”で軽くなる

私が言う「入口が軽い」とは、やる気がいらないことではありません。
必要なのは、たった一つの動作だけで、あとは自動で流れる状態です。

タブレットなら、再生ボタンを押せば動画は勝手に流れます。
ランニングマシンなら、靴を履いてスタートを押せば、あとは自動で体が動き続ける。

判断しない。考えない。準備しない。
「押したら終わりまで行ける」──これが、入口が軽い装備です。

長老チャットラー
“続けられる人”を増やすんじゃない。
“続く設計”を作るんじゃ。
勉強の入口を軽くするために整えられた道具と机
道具は「頑張るため」ではなく、「始めやすくするため」にある。

続かない理由は“人”ではなく道具の重さ

入口が重い勉強は、始める前に脳を消耗します。
「どこからやるか」「今日は何分やるか」「この教材で合っているか」── こうした判断が、すべてスタート前に発生します。

一方、入口が軽い装備では、考える前に体が動きます。
押す、乗る、始まる。
この差が、そのまま継続率の差になります。

ミケ(仕組み職人)
“準備が必要な勉強”って、始まる前に疲れるんだね。

私の武器セット|開いた瞬間もう学習が始まる

私の主武器は SAT(現場系・技術者系の資格動画講座)です。

タブレットを開き、再生ボタンを押す。
それだけで、7回転の1周目が勝手に始まります。

スミス親方
道具は“買う”より先に、置き場所を決めろ。
置き場所が武器になる。

継続率を決めるのは“どこに置くか”

道具の価値は性能ではなく、距離です。
1メートル遠いだけで、意志が必要になる。

私は「触れた瞬間=開始」の位置に道具を置いています。
これは習慣ではなく、設計です。

リクルド(旅する書庫番)
意志は有限。だから“意志を使わない設計”にする。
触れた瞬間に学習が始まるゼロ距離の道具配置
距離がゼロなら、意志はいらない。

道具は“習慣の入口”を固定する補助輪

タブレット × 教材 × 生活導線。
この3点が一体化すると、勉強は 「押したら始まるもの」に変わります。

道具は努力を助けるものではありません。
努力が必要になる前段階を、丸ごと消す装置です。

スミス親方
「頑張れるか」じゃない。
「押せるか」だ。
装備が整い、軽く前に進めるようになった旅路の風景
装備が整うと、旅は自然に続いていく。

第4章のまとめ

道具は“努力の補助”ではありません。
押したら終わりまで流れる状態を作るための設計です。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次