今日は、何もできなかった。
朝活も、勉強も、運動も、ゼロ。
疲れて、何もしたくない。やる気も出ない。
そんな日に、ここへ来たあなたへ。
まず言いたいのは、「戻ってきた時点で、もう十分」ということです。

何もできなかった日は、誰にでもある
続いている人ほど、止まる日がある。
ただ、SNSや表の記録には、そういう日が出てこないだけです。
リクルド(旅する書庫番)
今日がゼロだったとしても、あなたが壊れたわけじゃない。
止まった=終わりではありません。
一番ダメなのは「自分を責めること」
「何もできなかった」その事実より、あとから襲ってくるのが――
後悔と落ち込みと、「自分ってダメだ」の連打。
ミケ(仕組み職人)
今日は、攻撃(努力)をやめて、
防御(守り)を選ぶ日でもいい。
案内人リクふっかつのじゅもんは「再開」じゃない
ふっかつのじゅもんは、やり直しじゃない。取り返しでもない。
“戻る”だけです。
- 巻き戻さない
- 反省会をしない
- 今日をゼロとして扱う
ニュートラルに戻す、という考え方
以前、テレビで元ロッテマリーンズの里崎智也さんが話していた言葉が、 ずっと印象に残っています。
試合のときは、常にニュートラルでいることを心がけている。
ノーアウト満塁のピンチでも、気持ちがニュートラルなら、普段通りのプレーができる。
この考え方は、スポーツだけじゃなく、私生活にもそのまま使えると思っています。
思い通りにいかない日、感情が揺さぶられる外的要因は、いくらでもあるからです。
朝活も同じです。自分で決めたことなのに、その「決めたこと」によって、 自分を苦しめてしまう瞬間があります。
そんなときは、無理に気持ちを上げようとしません。
あきらめることで、気持ちをニュートラルに戻す。
私は、それも一つの立派な手段だと思っています。

今日できる“最小のじゅもん”
今日のあなたに必要なのは、「気合」じゃない。
たったひとつの、いちばん小さい行動です。
今日の最小じゅもん(どれか1つだけ)
- 布団に早く入る
- 明日のアラームを1つだけセットする
- 机の上を“1分だけ”片づける
※全部やらない。1つでOK。
リクルド(旅する書庫番)私の場合、何もできなかった日はこう考える
正直に言うと、私も「何もできなかった日」はあります。
でも、その日は立て直そうとしません。
その日の状態に“役割”を与えるだけです。
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寝坊した日
→ あきらめます。今日は体を休める日になってよかった、と考えます。 -
夜の帰宅が遅く、睡眠時間が取れない日
→ あきらめます。無理に何かをやらず、体力回復に専念します。 -
やる気が出ない日
→ あえて勉強はしません。
その代わり、NetflixやYouTubeを見ながら歩きます。
「やらない=止まる」ではありません。
その日の状態に合わせて、負荷を下げる。
それが、私の“ニュートラルに戻る”やり方です。

🔥 防具屋の焚き火トーク(三部作)
立て直す前に、いったん戻っていい場所。
防具屋は「また動ける自分に戻る」ための拠点です。
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① 寝れなかった夜に、やらなくていいこと
夜の自己否定を、ここで止める -
② 回復できなかった日は、失敗じゃない
朝の評価グセを、いったん外す -
③ 今日は休む、と決めた日の話
進まない判断も、前進だと知る
焚き火は、答えを出す場所じゃない。
また歩ける自分に、戻るための場所。
🗺 再起動の地図(症状別の入口)
今日の状態にいちばん近い“扉”を選んでください。読んだら、儀式へ戻ってOKです。
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第0話:未来の自分に期待するということ
朝活の意味は「欲求」から戻ると見える -
第1話:何もできなかった日
ゼロの日を、失敗にしない -
第2話:疲労日
疲れて動けない日は、休むが正解 -
第3話:習慣が続かない日
崩れた日は、チェックポイントへ戻る -
第4話:比較・焦り日
他人の速度を、自分の基準にしない -
第5話:時間不足日
できない日ほど、行動を最小化する -
第6話:虚無停滞日
何も感じない日は、ただ保温する -
第7話:再起動ハブ
迷ったら、ここに戻ればいい

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